【ケンブリッジ英語検定って?】

こんにちは!

Level Up Studiesです☆


みなさんはケンブリッジ英語検定試験(以下ケンブリッジ検定)をご存知でしょうか?



日本ではまだあまりなじみのない試験ですが、実はヨーロッパを中心に、世界中で英語力を証明するために多く用いられている試験で、アカデミックな内容だけでなく、実用的な英語を問われる試験でもあるんです!


ケンブリッジ検定は有効期限がないので、一度受かれば一生ものの資格なのです!!という事は、今頑張って勉学に励み取得することができれば、今後あらゆる場面やあなたのキャリアで活用できることになります。費用対効果が圧倒的であるということ。


ヨーロッパには、語学力のレベルを表すCommon European Framework of Reference for Languages (CEFR)というものがあり、ケンブリッジ検定はこの基準に基づいて以下のようなレベルに分かれています。


KET(A2レベル)

・基礎レベル

・簡単な状況下でのコミュニケーションができる


PET(B1レベル)

・初級レベル

・基礎的な英語がマスターできていて、日常会話のための実践的英語力がある


FCE(B2レベル)

・中級レベル

・英語環境でコミュニケーションが取れるスキルがある


CAE(C1レベル)

・上級レベル

・8000以上の教育機関、企業、政府などで、高い英語力があると認められるレベル

CPE(C2レベル)

・ネイティブ同様の英語力が必要



語学学校でケンブリッジ検定のコースをとられる方は、FCEレベルを目指される方が多いです。今回はFCEを元にテストの構成について詳しく解説していきます!



Speaking

ケンブリッジ検定の他の英語試験とは違うユニークな点は、2人1組のペアで行う試験官は2人(質問をする人+スコアをつける人)いるということです!


試験内容は、大きく分けて4パート。


1) 試験官との短い会話

こちらのパートは、ペアで会話をするのではなく、試験官と受験者間の会話です。

・Do you like go out with your family?

・Tell us about something you enjoyed recently.

・What did you do on your last birthday?

・Who are you like most in your family?

家族や自分自身、旅行、趣味など基本的なことなので、比較的答えやすいです。しかし、Who are you like most in your family?(家族の中で一番似ている人は誰?)など、よく聞かないと誤解してしまいそうなややこしい問題もあるため注意が必要!


2) 写真、記載された問題に対する回答

このパートでは、各受験者に2つの写真と問題が印刷された紙が提示され、受験者はその質問に1分間で答えます。